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研究テーマ | 研究代表者 | 所属・役職 |
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高齢者肺癌に対する外科治療の安全性と有効性を評価するための多施設共同前向き研究 | 佐治 久 | 聖マリアンナ医科大学 呼吸器外科・准教授 |
日本における気管支拡張症の原因および健康関連QOLの実態調査 | 石井 誠 | 慶應義塾大学医学部 呼吸器内科・専任講師 |
肺炎球菌ワクチンの肺炎予防効果の検証 | 礒部 威 | 島根大学医学部附属病院 呼吸器/化学療法内科・教授 |
肺癌に対するサルベージ手術の有効性と安全性を検討する多施設共同後ろ向き研究 | 清水 公裕 | 群馬大学医学部附属病院 呼吸器外科・診療准教授 |
トランスオミクスによる呼吸器疾患の病態解明と治療法開発 | 武田 吉人 | 大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器/免疫内科・学部講師 |
呼吸器疾患の疫学調査、病態解明や予防法、治療法の開発などの研究にかかわる日本国内における2施設以上の先生が参加される研究グループに対し助成します。他機関からの助成との併用も可としますが、申請を含む他助成の状況は応募用紙に明記して下さい。
1件200万円とし、5件を予定しています。研究期間は単年度または3年以内の複数年度とします。
当財団ホームページより申請書(応募用紙、研究内容)をダウンロードし、業績目録、研究者の略歴、論文を夫々各10部、当財団に送付して下さい。
平成29年4月1日から7月31日(当日消印あるものは有効)まで。
当財団の選考委員会で選考の上、理事会の承認で決定します。
平成29年10月下旬までに応募者に通知します。
平成29年11月下旬までに交付します。
当財団ホームページより研究成果報告書と助成金使途報告書をダウンロードし、平成31年6月末日までに当財団宛に提出して下さい。複数年度研究の場合は、期限までに中間報告を提出した上で研究終了後半年以内に最終報告書を提出して下さい。未提出の場合には助成金の返還を求めることがあります。また、本研究の発表の場合には、「公益財団法人 日本呼吸器財団」の助成による《英文の場合には、JRF(Japanese Respiratory Foundation) Grant》と明記して下さい。
〒113-0034 文京区湯島2丁目4番3号 ソフィアお茶の水504
公益財団法人 日本呼吸器財団 事務局
TEL:03-5840-9433
E-mail:into@jrf.or.jp
研究の目的・計画・求める成果について記載してください。また、関連の研究で他の機関より助成を受けている場合はその旨必ずご記入下さい。
平成29年度研究助成の応募は終了しました。
著者(3名以内)、表題、雑誌名、巻、頁~頁、発行年(西暦)単行本は出版社名の順でA4縦の用紙1枚に纏めて下さい。
下記の事項をA4縦の用紙1枚に纏めて下さい。